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ゲーム脳、アンネ・フランク、エロス

あっという間に1月が終わる。

今月はゲームをやっている時間が非常に長かった。
僕はゲームが大好きなんです。
一度はまると抜け出せないんです。

小さな頃からズブズブとゲームをやってると、脳に悪影響が出ますといった学者さんがいて、ゲーム脳という言葉が産み出されたんだけど、
ゲーム脳の特徴として挙げられるのは、「無気力(ぼーっとしている)」「笑わない」「コミュニケーション不全」「記憶力が悪い」「落ち着きがない」「集中力に欠ける」「約束を守らない」「羞恥心がない」「理性がない」「もの忘れが多い(数分前のこともすぐ忘れる)」という症状みたいです。

僕は全部当てはまってしまって、非常に悲しい。
ゲームをしていなければ、もっと元気いっぱいで、誰の前でも笑えて、誰とも友達になれて、皆の誕生日は欠かさず祝って、大人っぽい振る舞いもしつつ、やる時はやり、小さな約束も守り、人前で大声で歌ったりせず、人から変わってるねなどと言われず、出かける前に携帯電話を探さなくてもよかったのか・・・

自分とは真反対すぎます。僕はゲーム脳でよかったなと思いました。
ゲーム脳じゃない人は疲れそうです。
みんなもゲームしてゲーム脳になって、自分の世界から、いつまでも抜け出せないまま、
社会に放り出されて、もがき苦しもうじゃないか。

さて、最近「思い出のアンネ・フランク」という本を読みました。
アンネ・フランクと言えば、WWⅡ中のホロコーストの犠牲者となった少女ですね。
「思い出のアンネ・フランク」はアンネ一家の潜伏場所に食べ物を運んだり、ユダヤ系の潜伏者達の手助けを絶えず行っていた、ミープ・ヒースという人が書いたものです。
「アンネの日記」は世界的に有名だけど、僕は読んだことがありません。

「シンドラーのリスト」という映画のようなホロコーストに関する作品はいくらか見てきたけど、この小説程の衝撃は受けなかったです。アンネたちが亡命したオランダが、ドイツに占領された後に、どう変わっていってしまったのか、幸せに共存していたユダヤ人と非ユダヤ人が、どういった経緯を経て、徹底された差別をされるようになったかなどが詳細に記述されています。

自分の生きてるうちは、世の中が平和であってほしいと思いました。
平和に勝るものはないかもしれません。
自分の生命が、第三者に掌握される戦争は非常に恐いです。
それでも、どんなに絶望的な状況でも、人々の希望と勇気は誰にも奪い取ることができないし、希望と勇気を持ち続ける人はかっこいい。
そんなことを思わせる本でした。

今は、「エロスに古文はよく似合う」という本を読んでいます。
古文の中のエロスについての解説が書かれた本です。
非常に面白そうです。
いやー読書は楽しいなあ。
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ここにいるよ杉浦

Author:ここにいるよ杉浦
東京都内で活動するロックバンド、ド真ん中ズンのボーカル、ここにいるよ杉浦がやるせないダメダメな日々を嘔吐する新しい形のブログです。

好きな音楽は、ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズ、Theピーズ、真心ブラザーズ、たま、水中、それは苦しい、グループ魂、エレファントカシマシ、忌野清志郎など。

好きな作家は、太宰治、夏目漱石、灰谷健次郎、町田康など。

趣味はバンド、読書、散歩。

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